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[7 Days] Slim Waist And Flat Back [7日間] 細いウエストと平らな背中

体重は-11%

アメブロ「あさのよあけ」さんの記事「アマテラスは琉球(龍宮)からやってきた!?沖縄伝承…南走平家とは?」より一部引用。↓

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甲野善紀
@shouseikan

こういう議論を観ていて、私が何よりも疑問に思う事は、このmRNAワクチンは「治験」であり「現実に有効で安全かを確かめるために打つことになったのではないか?」という事である。 つまり、「まあ大丈夫とは思うけれども、実地に接種してみて、その様子で安全性や有効性を判断しよう」という事で始まったのではないのか?という事である。 そうであるならば、ワクチンを接種後、何か問題が出たら、それを「評価不能」とか「因果関係がわからない」などと言う事は根本的におかしな事である。 何しろ「多分大丈夫だろうけれど、実地で試して、その結果で判断しよう」という「治験」で始まったのだから、接種して一週間とか10日以内にどんな反応が出たかを詳しく、ただその事実のみ集めて、統計学的に判断すべきだろう。 何しろファイザー社が研究過程では、このワクチンによる副反応は1200を超えるほどあったという事だから、実に様々な疾病が人によっては出たはずである。 mRNAワクチンが人類初で、それがどういうものかもよく判っていないという段階では、ワクチンを打って何か身体がおかしくなっても、それがワクチンの影響かどうか判断がつかなくて当たり前だから、数多く打って、その結果を余計な先入観なしに、より統計学的に判断すべきである。 そして、このワクチンは実に多くの人に、かつてないほど強い副反応が出た。女子高生など何も副反応が出なかった者の方がはるかに少なかった。そして、ワクチン推進者は「副反応が出るのはワクチンが効いている証拠」などと言っていた。 ところが、その反応が本当にキツイと「それは心理的なものだ」などと逃げを打つ発言が多くみられた。つまり、当初からワクチン推進の政策は「何が何でも、このワクチンを多くの国民に打たせる」という意図があり、「都合の悪いことには一切耳を貸さない」という高圧的な姿勢が目立っていた。 この事実に対して戦時中の「大本営発表」に支配されていた頃の日本のおかしさを指摘していたような知識人達が、この「『治験』なのに『因果関係がわからない』などというのは論理的にもおかしいのではないか」という指摘を誰もしていない。いや、そういう指摘をした人もいたのかもしれないが、およそそれが世に広く伝えられることはなかった。 しかし、私程度の国語力でも気付くことを、どうしてもっと「頭がいい」と言われている人が言わないのか、本当に不可解である。 とにかく、今回のCOVID-19は感染対策やワクチン接種の問題は、医学的知識以前の基本的な論理で考えてみれば、そのおかしさが嫌でもハッキリとしてくることを、あらためて強く訴えておきたい。

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全くそう思う。マイクロチップが、酸化グラフェンが、キメラが、エイズが、サーズが、マーズが入っているとかいうのを聞いたことがあるが本当のところ一般人には分からない。不確実な要素を省いて考えたとして、出てるデータを分析して順次何等かの判断を出していくべき。「わからない」はありえない。